広島東洋カープの名投手

北別府さんが昨日

お亡くなりになられました。

 

広島東洋カープの黄金期

そして投手王国と呼ばれた

昭和50年代から60年代

大きな故障も無く

エースとして君臨された

本当の大投手でした。

 

北別府さんの代名詞

精密機械と評される

コントロールは

本当に審判泣かせでした。

 

マウンドから微妙な判定には

右指で「これくらい」

外れているのか…と確認するのが

印象的でした。

 

動画で現役時代のものを見ると

改めてコントロールの良さが

見て取れます。

 

当時のカープには

北別府さんと福士さんが

コントロールでは双璧で

捕手の構えたミットに

正確に球が吸い込まれる

素晴らしい内容でした。

 

今日の広島の地元紙に

北別府さんが現役時代

名物記者であった

永山貞義さんが評伝として

黄金期支えた「精密機械」

ボール判個の制球 極めると

北別府さんの現役時代を

蘇らせる内容の記事を

書かれています。

 

北別府学さんのご冥福を

心よりお祈り申し上げます。

 

 

 


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